Re: ワイルド・オーキッド・リゾート [ Wild Orchid Resort Hotel ]
Posted: 2016年7月09日(土) 12:45
※管理人様、閲覧者の方々へ
以下は批判投稿になります。不適切であれば書き込みを削除、または取り下げます。
当方7月初旬に4泊の予定で宿泊し、大変不愉快かつ危険ともとれる様な体験をしましたので書き込みます。
宿泊3日目の夕方、部屋に戻ろうとするとセキュリティチェックを超えたあとのロビーにに見知らぬ女性が座っていました。
私はその前を通り過ぎようとしたところ、「私を放っておいて何処へ行ってたの、ずっとまってたのよ。」と言ってきました。見知らぬ女性ですので、「 Who are you? I have never met you and you .」といって部屋に戻りました。すると数分後、ノック音。開けてみると先程の女性。「あなたの部屋に荷物置いてありお金が有りません」等と言う始末。会ったこともないので追い返してその場は終わりました。
その後半時間ほど経ったので食事に出たところ、その女性は居なかったので、「チョットしたもの強請りだったんだな。」と思って安心してでかけました。
数時間後食事から戻りさらにl数十分したときに部屋の電話が。出てみたところ、「女性が荷物を取りたいといっています。」私は全く意味を理解出来ないので、「I don't know」の一点張りで一度電話を切ると数分後にまたベル。「女性が会いたいと言ってます、一度降りてきて頂けませんか?」とフロント。いい加減にして欲しいのでとりあえずカウンターにいくと昼間の女性が半泣きでフロントに泣きついていました。
私の拙い英語力で話を聞く所によると、「前日朝にスービックで出会ってここまできた。しかし貴方は昼過ぎに私を追い出して街へ行った。カバンを返して欲しい。お金を返せ」とのこと。
しかし私はスービックという土地の名前さえ初めて聞く様な状態で、さらに当日は部屋とプールでのんびりしており、全く身に覚えがないので知らぬ存ぜぬで突っぱねると、最終的には巨漢白人マネージャーが登場。相当怒りを覚えていたのでマネージャーに「じゃあうちの部屋みろよ。カバンなんて無いし、この女性を入れた覚えても全く無い」と伝えました。
でも引き下がらない女性。マネージャーは「No idea」と言う始末。怒りが収まらないので入口の防犯カメラを調べろといいましたがそれも次の日でないとダメ。
結局次の日にカメラチェックするという事で合意しその場は終わりました。
部屋に戻った後ふと思い出したのが「当日昼前、近くのファーストフードで食事を買って部屋に持ち帰り食べた事を思い出しました。それが1つの切り札になる筈なのでフロントに行き、「女性のいう時間にはファーストフードで買物をしているだろう、これが間違いない証明だろ?!」と伝え、部屋に戻りました。
すると、また半時間ほどするとフロントから電話が。「彼女は帰ったのでもう大丈夫です」と。
余りにも不愉快なので次の日、1日残っていましたがチェックアウトすることにしました。さらにここでもオマケがありました。館内でフライドチキンを食べたとなっていますとの事。
聞くと私のフルネームで注文したとか。私の名前は海外の方は呼びにくいので名前の頭からでは無く真ん中以降を言うようにしていますが、注文を聞いたスタッフはフルネームでしたとの事。これはパスポート情報を持っているホテル側しか知りえない情報です。それを言ったという事はスタッフの中にも共犯がいる可能性が高いかと推測します。面倒くさいので支払って出ましたが、あれが帰国時間ギリギリだったり、現地通貨の余裕が無かったら結構困り果てると思いました。
元々がセキュリティチェックをくぐり抜けて宿泊者だけのエリアに入り、更に名前の漏洩の可能性、宿泊者を疑う体制、全てが不愉快でした。
日本人に人気の宿ということでしたが、私のような被害に遭われない様に書き込みました。
街全体の印象はとても良く、バー遊びも何一つ不安なく遊べたことは間違いないので、皆様の渡比を妨げるものでは無いことはお分かりいただければ幸いです。
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当方7月初旬に4泊の予定で宿泊し、大変不愉快かつ危険ともとれる様な体験をしましたので書き込みます。
宿泊3日目の夕方、部屋に戻ろうとするとセキュリティチェックを超えたあとのロビーにに見知らぬ女性が座っていました。
私はその前を通り過ぎようとしたところ、「私を放っておいて何処へ行ってたの、ずっとまってたのよ。」と言ってきました。見知らぬ女性ですので、「 Who are you? I have never met you and you .」といって部屋に戻りました。すると数分後、ノック音。開けてみると先程の女性。「あなたの部屋に荷物置いてありお金が有りません」等と言う始末。会ったこともないので追い返してその場は終わりました。
その後半時間ほど経ったので食事に出たところ、その女性は居なかったので、「チョットしたもの強請りだったんだな。」と思って安心してでかけました。
数時間後食事から戻りさらにl数十分したときに部屋の電話が。出てみたところ、「女性が荷物を取りたいといっています。」私は全く意味を理解出来ないので、「I don't know」の一点張りで一度電話を切ると数分後にまたベル。「女性が会いたいと言ってます、一度降りてきて頂けませんか?」とフロント。いい加減にして欲しいのでとりあえずカウンターにいくと昼間の女性が半泣きでフロントに泣きついていました。
私の拙い英語力で話を聞く所によると、「前日朝にスービックで出会ってここまできた。しかし貴方は昼過ぎに私を追い出して街へ行った。カバンを返して欲しい。お金を返せ」とのこと。
しかし私はスービックという土地の名前さえ初めて聞く様な状態で、さらに当日は部屋とプールでのんびりしており、全く身に覚えがないので知らぬ存ぜぬで突っぱねると、最終的には巨漢白人マネージャーが登場。相当怒りを覚えていたのでマネージャーに「じゃあうちの部屋みろよ。カバンなんて無いし、この女性を入れた覚えても全く無い」と伝えました。
でも引き下がらない女性。マネージャーは「No idea」と言う始末。怒りが収まらないので入口の防犯カメラを調べろといいましたがそれも次の日でないとダメ。
結局次の日にカメラチェックするという事で合意しその場は終わりました。
部屋に戻った後ふと思い出したのが「当日昼前、近くのファーストフードで食事を買って部屋に持ち帰り食べた事を思い出しました。それが1つの切り札になる筈なのでフロントに行き、「女性のいう時間にはファーストフードで買物をしているだろう、これが間違いない証明だろ?!」と伝え、部屋に戻りました。
すると、また半時間ほどするとフロントから電話が。「彼女は帰ったのでもう大丈夫です」と。
余りにも不愉快なので次の日、1日残っていましたがチェックアウトすることにしました。さらにここでもオマケがありました。館内でフライドチキンを食べたとなっていますとの事。
聞くと私のフルネームで注文したとか。私の名前は海外の方は呼びにくいので名前の頭からでは無く真ん中以降を言うようにしていますが、注文を聞いたスタッフはフルネームでしたとの事。これはパスポート情報を持っているホテル側しか知りえない情報です。それを言ったという事はスタッフの中にも共犯がいる可能性が高いかと推測します。面倒くさいので支払って出ましたが、あれが帰国時間ギリギリだったり、現地通貨の余裕が無かったら結構困り果てると思いました。
元々がセキュリティチェックをくぐり抜けて宿泊者だけのエリアに入り、更に名前の漏洩の可能性、宿泊者を疑う体制、全てが不愉快でした。
日本人に人気の宿ということでしたが、私のような被害に遭われない様に書き込みました。
街全体の印象はとても良く、バー遊びも何一つ不安なく遊べたことは間違いないので、皆様の渡比を妨げるものでは無いことはお分かりいただければ幸いです。